11月2日  絶えず祈れー15

15.「心にいだく不義」


⇒ベック兄 

詩篇

66:18 もしも私の心にいだく不義があるなら、主は聞き入れてくださらない。

 

ガラテヤ書6章

6:14 しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、私も世界に対して十字架につけられたのです。

 

第1コリント1章

1:18 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です

 

コロサイ書1章

1:20 その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、ご自分と和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。

 

第1ペテロ2章

2:24 そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。