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家族、友人伝道が成功



− 牧師制度の廃止 −


 「牧師制度はよくありません。牧師が一人でやろうと思っても、信者は成長しないのです。牧師になると、自分は専門家、教会に来る人は “教え子” ということになってしまい、信徒が伝道に責任を感じなくなってしまうのです。それに、地方では一人の牧師を迎えると、その牧師と家族の生活を支えるだけで精一杯になってしまうんです。」

 集会に集う信者の中に、日曜日の礼拝でメッセージが出来るように成長した人が何人もいる。

 「社会人は、『自分は専門家ではない。神の助けをいただかねば出来ない』と分かっているので、神が祝福して下さるんです。

 社会人として伝道するのは、とても効果的です。それぞれがいろいろな苦労を社会の中で経験しているので、その経験がメッセージを語る場合に生かされるのですね。語る人も、奉仕しながら訓練され、“主に頼る”ということを学びます。」


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※このページの内容は、1989年度のキリスト新聞に記載された『主に遣わされて』の記事を参考にしています。